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「コイン及び積層形」電気二重層コンデンサの製造方法

シート電極

活性炭とバインダーを混練してシート状にする。

打抜き

電極シートを所定の直径に丸く打ち抜く。

接着

打ち抜いた電極を導電性接着剤で、集電体となるケース、キャップに接着する。

電解液注液

電極接着したケース、キャップを乾燥後、ドライボックス内で有機電解液を注液する。

組立
封口

ガスケット、セパレータと共に組立て、ケースをプレス封口してかしめ後、コイン形セルとして完成させる。

セル検査

セル単体の電気的特性の検査を全数行う。

積層

コイン形セルでは耐電圧が2.8〜3.0Vのため、セルを2枚(又は3枚)直列に接続加工する。

検査

 

出荷

「捲回形」電気二重層コンデンサ(DZシリーズ)の製造方法

塗料製造

活性炭および溶剤、その他を混合しスラリー状の塗料とする。

塗工

活性炭塗料をアルミの箔に塗布し乾燥することにより、活性炭電極とする。

裁断

活性炭塗料をアルミの箔に塗布し乾燥することにより、活性炭電極とする。

端子付け

陽極箔および陰極箔に電極引き出しの目的でリードをかしめもしくは超音波溶接にて接続する。

巻き取り

陽極箔と陰極箔の間に電解紙を挟み、両電極箔を隔離して巻き取る。この巻き取られた状態を素子と呼ぶ。

含浸

 

素子に駆動用電解液を減圧等の方法で含浸する。

組立

含浸済みの素子に封口ゴムを取り付け、ケースに入れて封止する。

スリーブ掛け

定格電圧、静電容量、極性などを印刷したスリーブを掛け、熱収縮によって被覆する。

エージング

 

規定の電圧を印加して、エージング(デバッキング)を行う。

検査

 

特性検査および外観検査を全数行い初期不良品を排除する。